知らせを受けたのは13日の朝。 それは午前3時43分のことだったそうです。 最後の時には前足を伸ばして「アーン」と一声鳴いたそうです。 きっとお父さんとお母さんへのお別れの挨拶だったのでしょうね。 そして静かに息をひきとったのだそうです。
そしてつい先週のお見舞いの時の様子です。 お父さんお母さんはこの数ヶ月の間、昼夜を問わず3時間 ごとに交代で茶々さまの介護をしていました。 手足をさすってあげたり、「ちゃーちゃん」と声をかけたりと ひと時もひとりにはしませんでした。